フォトモジャポンスタッフ

フォトモを企画し実行している私たちは、プロカメラマンとアマチュアカメラマンが混在したグループです。写真が好きという共通点の他に、コーチング、カウンセリング、ファシリテーションといったコミュニケーションスキルの、専門家やトレーニング修了者であることも特徴です。メンバーはそうした専門スキルを背景に、ワークショップを進行します。写真の技術的な側面はプロカメラマンが、コミュニケーションや心の問題に関してはコーチやカウンセラーが、それぞれ専門の知識と経験をもって、クライアントをサポートしていきます。

私たちはフォトモのワークショップを進行する人をフォトモファシリテーター、個別にご相談を受ける人をフォトセラピストと名付けています。こうした人たちは、職業も様々で、立場も会社員であったりフリーランスであったりと、違いを持っています。多様な背景を持つ人たちが、写真のもつ心を豊かにする働きに魅力を感じ、写真をとおして元気に生きていく人が増えて欲しいという願いを共有しています。

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代表:高取剛充
★ワークショップで呼ばれる名前は?
ラッキー
★普段何してる?
写真家として独立して20年たちました。ライフコーチ、ビジネスコーチとしても活動しています。
★始めてみてどう?
この写真は、フォトモ・ポートレートで被写体役(モデルと言うのは気が引ける)をやったときに、参加者の一人TSさんが撮ってくれたものです。公園の木に登って見下ろした瞬間。ベストタイミングですね。我ながら楽しさいっぱいのいい表情で、お気に入りの一枚となりました。フォトモを始めて、自分の気に入った写真がふえました。

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スタッフ:太田枝理
★ワークショップで呼ばれる名前は?
えりお
★普段なにしてる?
現在ライフコーチとして活動中。
(Certified Professional Co-Active Coach (CPCC))
好奇心旺盛で色々なことに興味あり。最近特にはまっているのは写真、アロマセラピー、料理、知らない町を探検すること。
★始めてみてどう?
写真は楽しい!
写真って今では誰でも気軽に撮影できるし、自分の中にある創造性を表現するにはうってつけの手段だと思います。
写真を通して自分が何を美しいと思うか、何に魅かれるかがわかる、つまり自分のことがよくわかるんですよね。
そして、写真は何度もおいしいんです。撮るとき、選ぶとき、見るとき、見せるとき。毎回毎回ワクワクします。


ほか4名

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